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『最も獲得すべき柔軟性』と『成長ホルモン』を同時に得る PART2

 

こんにちは!

週の真ん中木曜日。

今週ももう終わりだな~、一週間があっという間。

これも成長ホルモンで成長が加速しているからか😃

そんな訳ないだろう😆

自分で自分にツッコみを入れている、恩田です。

 

時間はあっという間に過ぎるので、健康も効率を求めたいですね!

 

 

さて、本日も先週に引き続き、「加圧しながらストレッチ」

柔軟性を獲得しつつ、成長ホルモンも多分泌。

時間の有効活用です!

 

前回同様、加圧巻きながら股関節、ハムのストレッチをご紹介。

股関節は身体の中で最も大きな関節。

上半身と下半身を繋ぎます。

股関節の柔軟性が乏しいと、腰痛や骨盤後傾による猫背。

また、歩幅が狭くなり疲れやすい身体。

良い事は皆無。

そのため、何が何でも関節可動域を高めたい部位です。

 

やり方は以下。

 

①スタート

脚を前後に開き、後ろ脚は床に膝を付き、前脚は両手で足首を掴みます。

 

②フィニッシュ

足首を掴んだまま、前後の両膝を伸ばして立ち上がります。

この時、前脚の太腿後面(ハムストリングス)が伸びます。

※極力、膝を伸ばしきるのがポイント

 

前脚の膝裏が伸ばされて、ちょっと痛いかも。

でもこの痛みが成長の証!

 

両脚を動かすので加圧巻けば、成長ホルモンが多分泌されます。

それでは皆様、レッツトライ!

 

 

今日もHappyBranchに来てくれてありがとう。

成長ホルモンの分泌も柔軟性も加齢とともに低下します。

早めの対策がおススメです!