こんにちは!
いよいよ梅雨明け?
暑がりの私は、これからますますエアコン頼りになりそう!
横浜上大岡・中田駅前、HappyBranchの、恩田です。
エアコン、かき氷、そして🍺は必須の季節ですね!
さて、夏はどうしてもエアコンの使用時間が長くなりがち。
「電気代節約したいけど、でも熱中症になっても困る・・・」
悩ましい問題ですよね。
そこで、快適&節約のポイントを抜粋しご紹介します。
色んな情報サイトで言われていることですが、改めてまとめてみました。
①こまめなON・OFFではなく、短時間の外出ならつけっぱなし
エアコンは起動時に室温を一気に下げるため、大きな電力を消費します。
ON・OFFを頻繁に繰り返すと、その度に強力運転が必要になり、電気代が高くなりやすいです。
30分程度の外出なら、消さずにつけっぱなしの方が良いです。
②除湿を活用
湿度が高いと不快感が増し、同じ温度設定でも暑く感じます。
そこで活用したいのが除湿運転。
特に湿度が60%を超えるような環境では除湿を使うことで体感的な涼しさが増し、電気代も節約できます。
ただし、28度を超えてる場合は除湿よりも冷房の方が温度が早く下がるので体感・節約もに効果的です。
③自動運転を活用
エアコンの風量、自動よりも弱風の方が省エネになると思われがちですが、実際には温度に達するまでに時間がかかり、電力消費が増えてしまうことも。
自動運転を活用して、素早く設定温度に下げた方が省エネにつながります。
④2週間に1回、フィルター&室外機をチェック
エアコン内部のフィルターが埃で目詰まりすると消費電力が増加します。
また、室外機の排気口をふさぐように物を置いてしまうと、放熱が上手くいかず、電気代が高くなります。
フィルター、室外機、頻繁にチェックしましょう。
⑤窓周り・冷感寝具の活用
室温上昇を抑える、遮熱フィルムや遮光カーテン、すだれ。
夜の寝苦しさ対策に冷感接触の敷パッドや枕カバー。
グッズ活用は👍
以上、快適&節電の両立を目指しましょう!
今日もHappyBranchに来てくれてありがとう。
ジムでも自宅でも除湿を活用しています。
結構、冷えますよ!