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スモールジムが「アジア太平洋エルダーケアイノベーションアワード2024」にてファイナリストに選出!

 

こんにちは!

 

今日はとても素晴らしいことをご報告いたします!

 

株式会社スモールジムは20245月、シンガポール・マリーナベイサンズで開催される「アジア太平洋エルダーケアイノベーションアワード」にてファイナリストに選出されました。

 

「アジア太平洋エルダーケアイノベーションアワード」は、アジア太平洋地域の高齢者ケア事業者で優れた業績を上げている企業・団体を表彰するイベントで、2013年に創設され、毎年開催されています。

 

多くの企業がこのアワードを通じて認知やサービスを拡大していったことから、「アジアにおける高齢者ケアビジネスの登竜門」や「高齢者介護業界のオスカー賞」と呼ばれています。

 

革新的なビジネス戦略、卓越したマネジメント、最先端のサービスモデルを通じて、高齢者のQOLに寄与し、高齢化のプロセスを再定義するような先駆的な組織が評価の対象となります。

 

今回は300ほどの応募がある中で、各部門の最も優れた内容を表彰するINOVATION OF THE YEAR-AGEING-IN-PLACEのファイナリストとしてスモールジムが選出されました。

 

 

シンガポール・マリーナベイサンズにて最終審査を行い最優秀賞が選ばれます。スモールジムは遠藤会長、辰田社長、そして社外取締役の谷本有香さんの3人がスモールジム代表として決勝の舞台に臨んできます。皆さま、応援よろしくお願いします。