鍛えたい部位の筋肉を使う

 

横浜市南区別所、スモールジムHappyBranch代表トレーナーの恩田です。

 

今日から11月スタート。

3日ぶりのレッスン、楽しいです!

みんな大好きな腹筋!

ニューバージョンを追加していますのでお楽しみに!!

 

 

筋トレの重量・回数の話の4回目。

本日は「鍛えたい部位の筋肉を使う」について。

 

 

まずは、筋トレしている人をイメージしてみてください。

こういう人いません?

 

「反動や勢いを使ってバーベルやダンベル、筋トレマシンを上げ下げしている人」

 

この反動や勢い本来鍛えたい筋肉だけではなく、その他の部位の筋肉も可動させてしまいます。

また、筋肉を使うというよりも反射的な身体全体の動きで上げていることにもなります。

 

例えばラットプルダウンは背中の筋肉(広背筋)を鍛えたい。

だから、極力、広背筋の筋力のみで動かす、もしくは広背筋の筋出力を高めたい。

でも、広背筋だけだとその重量を扱えないから、勢いで下ろしたり、腹筋や腕の力を使ったり。

こうなると、筋肉量アップのために10回しかできない重量を10回繰り返したとしても、広背筋が使われている割合が少ないです。

そうなると、広背筋が大きくなる可能性は減ります。

逆に腕の筋肉が使われている場合、腕は広背筋よりも筋力が弱いため、疲労困憊して筋肉量がアップするかもしれません。

 

 

その一方で、こういう人もいます。

反動を使わずに、スピードもゆっくり、その部位にしっかり効かせるように筋トレしている。

この場合、その部位を使用している割合が高まりますので筋肉が発達します。

 

 

ですので、アスリートではない普通の人が、筋力や筋肉量、筋持久力をアップを目的に行う場合は、極力、鍛えたい部位の筋肉を使用している割合を高めることが大切です。

そのためには、反動や鍛えたい部位以外の筋出力をなるべく抑える。

そのために、ゆっくりやる。

 

これが、良いと思います。

あ、アスリートやボディビルダーの場合は相当な高重量や追い込みになるので、鍛えたい部位以外は使わないなんて悠長なことを言っていられないケース多々です。

普通の人とアスリートは別で考えてくださいね。

 

以上、ひとまず、筋トレ話は本日で一旦終了しますね。

また、質問が来たらお応えいたします。

 

 

今日もHappyBranchに来てくれてありがとう!

メンバーのみなさま、今月の筋トレはノー反動で行きましょう。

あ、最後の数回はOKです!